・3月14日、1学年の情報の授業でドローンのプログラミング飛行に挑戦しました。
・先週に引き続き、杉山副校長先生がプログラミングについてや操作方法を説明してくださいました。
・「目標地点に着陸して再び出発地点に戻ってくる」という課題に対して、夢中になってプログラミングに取り組んでいました。
今年度の寄宿舎生活も残りわずかとなりました。2月には、1年間の生活をスライドで振り返りながら分散会を行いました。各部屋ごとの発表では、寄宿舎での思い出や周りへ感謝の言葉を述べる生徒もいました。また、3年間寄宿舎生活を送った4名の3年生へ向けて、1・2年生から色紙のプレゼントもありました。3年生のみなさんお疲れ様でした。3年生がいなくなったさみしさを感じながら、1、2年生も毎日頑張っています。
・3月14日、1年生の福祉の授業で、調理援助をしました。
・生徒は、利用者役の先生から依頼され、指示された通りに買い物と調理をしました。
・依頼された通りのカレーライスを作り、利用者役の先生を食事会場まで案内しました。
・1年生の情報科の授業で、ドローン飛行体験をしました。
・杉山副校長先生がドローンについてや操作の仕方をレクチャーしてくださいました。
・生徒たちは、目標先を決めて実際に飛行させた時には思わず歓声が上がりました。
・3月2日、本校と川崎キャンパスの合同で「卒業式」を実施しました。
・校長先生から卒業生一人一人に「卒業証書」が授与されました。
・在校生代表の「送辞」、卒業生代表の「答辞」は参加者全員の心に深く響きました。
3月2日(土)岩沼高等学園本校第21期生および川崎キャンパス第6期生の卒業式が行われました。当日は春の日差しが柔らかく感じられるまさに卒業式にふさわしい天候に恵まれ、厳かな雰囲気の中、保護者の皆様と在校生に見守られながら一人ひとりが卒業証書を受け取りました。
卒業生はコロナ感染症の影響で、入学式から学校生活も多くの制限を受けるなど、困難な状況の中でも学習はもちろんのこと各行事や諸活動に全力で取り組みました。
答辞では3年間の学校生活の思い出とどんなときも支えになった美味しい給食のこと、生徒会活動、ドッジボール大会など数多くの出来事、家族や教職員への感謝の思い、後輩への熱いメッセージを述べ、参列者の涙を誘っていました。
この3年間の思い出を胸に、さらに大きく成長してくれることを願っております。
ご卒業おめでとうございます。
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