岩沼ダイアリー

岩沼diary

2年連続の入賞!

   本校美術部の3年生菅野由奈さんの切り紙を使った作品が、第75回宮城県高等学校美術展で奨励賞を受賞し2年連続入賞しました。この作品は、自分で作った切り紙を一枚ずつ貼る過程で、重なりが生まれ、奥行きのある画面を作り出すことができました。

   なお、宮城県美術館の県民ギャラリーを会場に1月26日(木)~29日(日)の期間に展示開催しています。(公開時間は9時30分から17時まで,最終日の日曜日は13時まで。入場無料。)是非お近くにお立ち寄りの際はご覧ください。

県農業高校とコラボレーション!!

   県農業高校で生産した6種類のお米を詰め合わせた「結米」ができあがりました。

「結米」を包むのし紙の文字には,本校3年生半田彩佳さんの力強くも優しい毛筆作品が採用されました。

また,2年生の専門教科流通サービスで6種類のお米の真空パック作業を任されました。

生徒たちは,作業をとおしてお客様やお米一粒一粒に感謝の気持ちを忘れずに作業する心を学ぶことができました。

 コロナ禍でも学校と生産者,消費者など人の心を結ぶ「結米」これからも多くの人がこの商品によって結ばれますように!!祈!!

第22回全国障害者スポーツ大会

   10月29(土)から10月31日(月)に栃木県内を会場に第22回全国障害者スポーツ大会,「夢を感動へ,感動を未来へ~2022いちご一会とちぎ大会」が開催されました。本校からは8名の生徒が宮城県や仙台市の代表選手として参加しました。12月22日の全校集会では出場した選手の感想発表を行い,各種目で入賞された選手の表彰を行いました。

選手のみなさんは最高の舞台で緊張しながらも大活躍でした。

以下,入賞された選手ならびに出場した選手を紹介します。

陸上競技

 本田 若奈

少年女子 100m 13秒88 第1位 

混合4×100mリレー(第1走者)第2位

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工藤 凱

少年男子 1500m 4分47秒88 第2位

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊達 愛奈 

少年女子 400m 1分16秒00 第2位

少年女子ジャベリックスロー 19m98㎝ 第2位

混合4×100mリレー(第1走者)49秒51 第2位

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水 泳

 渡邊 謙

 少年男子50m平泳ぎ 33秒07 第1位

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フライングディスク

 時枝 果凛

 少年女子 ディスタンスレディース・スタンディング 44m27㎝ 第2位

 

 

 

 

 

 

 

 

バレーボール

 小田原 天音・川原田 舞

 

 

 

 

 

 

ソフトボール

 鹿内 錬

サーマルカメラ2台寄贈

   12月15日(木)環境設備工業株式会社様・常陽銀行様から健康観察等で使用するサーマルカメラを2台いただきました。寄贈式の冒頭では, 環境設備工業株式会社の代表取締社長である髙橋禎彦様から本校のホテル白萩に展示している作品や生徒に期待するお話を頂きました。それを受けて生徒会長より「健康あっての学校生活です。体温チェックを行い,学校に登校できることを喜びに元気に勉強や運動に一生懸命頑張りたいと思います。きっと, サーマルカメラはわたしたちの学校生活を見守ってくれると思います。」と,感謝の気持ちを込めてお礼の言葉を述べていました。本当にありがとうございました。

専門高校等の魅力発信イベント

   11月12日(土)イオンモール名取において,専門高校等の魅力発信イベントが行われました。本校も,日ごろの学習成果として授業で制作した木工品,陶芸品,手芸品,農産物の販売を3年生の有志2名が行いました。当日は仙南の各高校もそれぞれ農産物や地域の企業と共同で開発した製品などの販売や展示などを行い,産業教育の魅力を発信するとともに各学校の理解・関心を深める機会となりました。

宮城県特別支援学校文化祭

   11月7日(月)より11日(金)の5日間に渡って,県庁1階県民ロビーを会場に宮城県特別支援学校文化祭が行われました。本校は最終日の11日に3年生を中心に12名で参加してきました。当日は,午前10時より,生徒は大きな声で宣伝や挨拶と販売を一生懸命頑張り,授業で制作した作品を販売しました。農産物は朝取り立てをキャッチフレーズに宣伝したところ,あっという間に完売という大盛況でした。また,12時からのステージ発表では「よさこい演舞」を優雅に踊り,有志によるピアノ独奏と合わせて場内から大きな拍手による称賛を受けました。

   生徒にとっては貴重な体験となり,まさにテーマのごとく,わたしたちの青春ものがたりとなったはずです。

生活体験学習の様子

寄宿舎では,1年生を対象に訓練棟(寄宿舎から離れた一人暮らしワンルームの部屋)を利用し,年2回の生活体験学習を実施しています。第1回目は夏季休業前に1泊2日で,第2回目は10月から翌年2月までの期間で生活体験学習を行います。1回目は初めての一人暮らしを体験し,2回目は1回目の経験を生かし,それぞれ目標を立てて,余暇時間の充実・6食分の献立の立て方・食品の保存方法・地域のゴミ収集日に合わせたゴミの捨て方など,生活に関する様々なことを,毎日訓練棟から学校に通学しながら学びます。将来の生活を見据え,自立に向けた学習に役立っています。

令和4年度専門高校等の魅力発信イベント

   11月12日(土),午前10時から午後2時までイオンモール名取1階なとりコート他におきまして,専門高校等の魅力発信イベントが行われます。本校は,授業で制作した木工品,陶芸品,手芸品,農産物の販売を行います。近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

 なお,主な販売する製品となります。

 木工品(ペン立て,小物入れ,ダストスタンド,椅子,ベンチ)

 陶器(皿,箸置き)

 手芸品(ボックスティッシュケース,ビーズストラップ)

 農産物(白菜,キャベツ,かぶ,ほうれん草,ブロッコリー,レタス,チンゲン菜,パンジー)

令和4年度宮城県特別支援学校文化祭案内

 宮城県特別支援学校文化祭が11月7日(月)~11日(金)の日程で,県庁1階県民ロビーで行われます。本校は,11日(金)の10時から12時までが陶芸製品・木工製品・手芸品・農産物の販売を行います。12時からはステージ発表としてダンス部による「よさこい演舞」,有志によるピアノ演奏を発表します。お時間がある方は是非お立ち寄りください。また,期間中は各支援学校の紹介パネルの展示も行っています。

宮城県高等学校駅伝競走大会

   10月29日(土),岩沼市海浜緑地公園を会場に全国高校駅伝大会宮城県予選会が行われました。当日は絶好の秋晴れで,まさに駅伝日和と言うべき好天に恵まれ,選手7名が全力でコースを駆け抜けました。選手は日々,駅伝に対しひたむきに練習を重ね,7人で襷をつなごうとそれぞれが力を発揮し,最後まで諦めずに走りゴールテープを切ることができました。

   生徒からは「つらいときもあったが完走できて良かった。」「楽しく走れた。」「みんなと力を合わせて頑張ることができた。」など感想が述べられ,チーム岩沼の絆を感じることができた大会となりました。

進路講話・卒業生事例発表会を開催しました。

10月8日(土)に在校生を対象に進路講話・卒業生事例発表会を行いました。

進路講話は,「社会参加と職業的自立に向けて ~働くために大切なこと~」と題して,株式会社サトー商会 人事部 人事課 係長 小澤祐美 様から講話をいただきました。事例発表会では,株式会社サトー商会に就職して3年目になる卒業生(17期生)に話題提供者として話をしてもらいました。地域連携協議会委員として西野博晶氏にも参加いただきました。

今年度も新型コロナ感染拡大防止のため,在校生と教職員,特別支援学校進路担当者だけで開催しました。講師,話題提供書の方には,多目的室から教室にいる生徒たちへリモートで話をしていただきました。

生徒達は,真剣にメモを取りながら話を聞いていました。終了後の感想を読むと卒業後の就労や生活について,特に仕事をする上で大事なことや守らなければならないことについて分かったことが詳しくまとめられていました。現在行われている職場実習に生かしてくれるものと期待しています。

 

3年生職場実習に向けて結団式

    3年生2回目の職場実習を迎えました。(実習期間10月17日より11月4日まで)これまで4回の職場実習や学習活動を通して浮き彫りになった課題や、実習先から頂いたアドバイス等を受け入れ,生徒一人ひとりが日々課題解決に向けて取り組み今日まで力を伸ばしてきました。

 今回の職場実習は,卒業後の社会生活へのステップとして大いに力を発揮し,活躍して欲しいです。結団式では一人ひとりが熱い思いや強い気持ちを発表し,職場実習に臨んでいます。

 頑張れ3年生!

 なお,2年生も同期間の日程で職場実習に望んでおります。2年生も頑張れ!

   1年生については10月24日から始まります。ファイト!

地震・火災想定の避難訓練実施

   令和4年10月13日に宮城県沖を震源とする地震が発生し,その後クリーニング室から火災が発生するという想定で避難訓練を実施しました。

    生徒は教科担任の指示に従い,避難場所のグラウンドに避難し,点呼確認・報告まで真剣に取り組んでおりました。

    なお,避難訓練にあわせてこの日の給食は非常食を体験してもらいました。給食の時間には,栄養教諭より「命をつなぐ」ための安全安心で栄養バランスのとれた「災害時学校給食用非常食」の救給カレーについて説明があり,給食の時間も含めての訓練となりました。

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

小型フォークリフト講習会

 令和4年10月3日・4日に本校を会場に資格取得を目的とした「小型フォークリフト講習会」が行われました。
 1日目は学科講習。2日目の実技講習では,安全確認を徹底しながら,小型フォークリフトの操作を学びました。慣れないハンドル操作にみんな苦戦しながらも、充実した講習会となりました!

ソフトボール部 練習試合 

 9月17日(土),本校に全国障害者ソフトボール大会に出場する栃木県チームと福井県チームが練習試合に来ており,岩沼学園高等学園チームと福井県チームが練習試合を行いました。

 プレイボール。1回表の岩沼高等学園,相手の速球にタイミングが合わず残念ながら簡単に3アウト。1回の裏,福井県チームにエラーなどで先制点を奪われます。2回表,ヒットとフォアボールなどで2点を取り返し逆転に成功します。しかし,2回裏、守備でエラーなどが重なり再度逆転され6対2とされ、その後,更に1点を追加されます。2回以降岩沼高等学園は相手ピッチャーの速球に三振の連続で絶体絶命のピンチのまま最終回を迎えます。ところが,誰ひとり諦めてはいませんでした。相手ピッチャーの速球に食らいつきヒットの連続で点数を重ねると相手チームが焦りだしエラー,そして動揺したピッチャーもフォアボールなどで一挙7点を奪い再度大逆転。最終回の守りも全選手が声を掛け合い,チームを盛り上げます。福井県チームはランナーを溜めたもののホームに選手を帰すことができず,岩沼高等学園が逃げ切り9対7で勝利を収めました。選手のみんなは優勝したかのような歓喜の声を上げていました。

 必死にボールを追いかけ,打って,投げて,全力で走っている姿,最後まで諦めない姿にたくさんのドラマと感動がありました。

 選手のみなさんは,この練習試合での勝利を「自信」にして今後も何事にもフルスイングで頑張りましょう。

寄宿舎 生活の様子

入学から5ヶ月が経ちました。夏休みを終え,寄宿舎に戻ってきた生徒たちは,オリエンテーションや地域清掃,係活動,学校行事の準備の手伝いなど様々な活動に一生懸命取り組んでいます。また,新たにiPadが導入され,みんなそれぞれ興味津々です。使用時間以外は,自分で保管庫に入れて充電しています。自分の生活に,上手に取り入れてほしいと思います。

 

 

第21回岩学祭

   9月9日(金)10日(土),本校を会場に学園祭を開催しました。

今年度の学園祭はコロナウィルス感染症防止対策を徹底し,3年ぶりに生徒の同居家族のみ公開で実施しました。

今回の学園祭は「青春を楽しもう!~思い出に残る最高の学園祭~」というテーマのもと,生徒一人ひとりがステージ発表や各専門教科の販売,各部活動,学年の展示など全てにおいて全力投球しており,大成功の学園祭となりました。

きっと最高の思い出として心の1ページに刻まれたことでしょう。

宮城県特別支援学校陸上競技対抗大会

 9月4日(日)岩沼市陸上競技場において第3回宮城県特別支援学校陸上競技対抗大会が開催されました。

県内各校から高等部の生徒84人が参加し,日頃の練習の成果を発揮しました。開会式では,3年生の工藤凱さんが「競技ができることに感謝し,最後まで精一杯走りきりたい」と力強く選手宣誓を行ってくれました。

 雨交じりの天候の中,男女13種目で熱戦が繰り広げられ,生徒の競い合う姿にスタンドで観戦していた大勢の家族から大きな声援が送られていました。 

 大会の様子は,9月5日河北新報の朝刊にも記事として掲載されました。

ソフトテニス部大会出場

 9月4日(日)グリーンピア岩沼において,岩沼市長杯ソフトテニス大会が行われました。本校から2ペアが参加し,熱戦を繰り広げました。

 当日は小雨が降り,ボールコントロールが難しいコンディションではありましたが,ファイナルゲームではデュースアゲインを繰り返し,固唾を飲む展開となりました。惜しくも敗れはしましたが,生徒からは「緊張した」「次は絶対に勝ちたい」などの感想を聞くことができました。出場した生徒にまたひとつ貴重な経験が増えました。 

小型建設機械講習会を実施しました。(7月29日・30日)

   本校および川崎キャンパスの生徒を対象に「ミニパワーショベル講習会」資格取得講習会が,本校を会場に行われました。
  1日目学科講習は,朝9時から17まで丸一日の勉強。まとめの試験では,受講者13人全員合格を果たしました!
  2日目の実技講習は,安全確認を徹底しながら,ミニパワーショベルの基本操作を学びました。実技内容として全員でグラウンドの整地も行いました!

令和4年度 オープンキャンパス

   7月25日(月)県内の中学校及び特別支援学校中学部3年生を対象にオープンキャンパスを午前と午後の部に分け開催しました。

 全体会では,はじめに生徒会役員の生徒から学校の様子や行事、部活動等について説明をし、学校と寄宿舎での生活の動画を見ていただきました。その後,各教室へ移動し,各自選択した専門教科を受講しました。家政ではクリーニングとビーズに分かれアイロン掛けとビーズ制作,流通では一般清掃とポリッシャー掛け,工業では木工製品の組み立て,農業では収穫作業を体験してもらいました。それぞれに2・3年生の生徒が手伝いに入り,中学生をサポートしました。また,実際に体験した専門教科の中で作った工業製品や農作物などを持ち帰っていただきました。

 短い時間でしたが,本校のことを少しでも知っていただけたかと存じます。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

 参加した生徒の皆さん、夢の続きは岩学で・・・・。

高校野球宮城大会で始球式

   7月8日(金)仙台市民球場において,第104回全国高等学校野球選手権宮城大会が行われ,1回戦涌谷高校対白石高校の始球式を生徒会の生徒3名が努めました。

 数日前から投球練習を開始し,当日も1塁側ブルペンで最終調整を行った後,本番に挑みました。生徒は,「緊張してうまく投げられませんでした」や「全力投球できました」とそれぞれ感想を述べてくれました。

 3名の生徒の皆さん,貴重な経験ナイスピッチングでした。

ホテル白萩で美術の授業作品を展示中

   現在,ホテル白萩の1階ロビーに本校生徒が製作した木工や陶芸などの作品が展示されています。6月29日より新たに美術授業の作品が加わりました!
 本校20回生(現3年生)が昨年制作した「コラージュ技法によるイラストレーション」です。個性豊かな作品に仕上がっています。
 お近くにお越しの際は,ぜひお立ち寄りください。

企業対象学校見学会

 6月23日(木)に企業の皆様を対象としました学校見学会を行いました。今年も参加人数を制限させていただいての開催となりました。

 本校の特色でもあります専門教科の授業及び1年生の生活の場であります寄宿舎も含めて見学していただきました。また今年度の講話は,『セコム工業の「働く」』というテーマで,セコム工業株式会社 管理部 総務課 健康推進・業務支援担当 課長 阿部 展子 様と本校卒業生 サポートライン 宍戸 彩菜 様を講師にお招きし,雇用後の社内教育や生活面でのサポート等について具体的に分かりやすいお話をいただきました。

 お忙しい中,参加していただきました皆様ありがとうございました。なお,あいにく当日参加できなかった企業の皆様におかれましては,個別に対応させていただきますので,是非ご連絡ください。

令和4年度学校見学会

 学校見学会多数の参加ありがとうございました!

 6月16日(木)~21日(火)までの4日間学校見学会が行われました。今年度は,中学1年生~3年生まで生徒・保護者・先生方を対象に,感染対策をしながらコロナ前と同じ規模での開催ができました。健康観察等の御協力誠にありがとうございました。少しでも学校の雰囲気や在校生の様子を感じてもらえたら幸いです。この後,入学をお考えの中学校3年生を対象としたオープンキャンパスを7月25日(月)実施いたします。今年度は詳しくはホームページをご覧ください。

 夢の続きは岩学で・・・・・みんな待ってるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JR岩沼駅に植栽活動

 6月14日(火),JR岩沼駅の玄関脇にある花壇に3年生10名(農業・家政コース)が授業で苗から育てた「インパチェンス」と「ガザニア」の花を植栽してきました。

 地域貢献と日頃よりお世話になっていることへの感謝の気持ちを込めての植栽活動となりました。

交通安全教室

 本日,岩沼自動車学校より2名の先生が来校され,交通安全教室が行われました。

交通安全規則やマナーなどについて動画やスライドを交え,分かりやすく説明いただきました。最後に,生徒代表より

「交通安全は,一歩間違えれば命に関わります。本日の講話にもありましたように,交通規則はいい加減ではなく厳守するもの,交通マナーは一時的なものではなく,常に意識するもの,さらには譲り合う気持ちが大切です。今日の帰宅から本日の講話を十分活かし,交通事故に遭うことのないよう,また起こさないように十分気をつけて登下校したいと思います。ありがとうございました」と,お礼の挨拶を述べて交通安全教室を締めくくりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寄宿舎 生活の様子

今年度の寄宿舎生活が始まってから約1ヶ月が経ち,コロナ対策をとりながらの生活となっていますが,少しずつ生活に慣れてきている様子がみられます。余暇時間は,友人と談話室でカードゲームをしたりテレビを観たりするなど楽しく過ごしています。また,掃除や配膳なども声を掛け合いながら協力して取り組んでいます。

 

職場見学「ホテル白萩」

   5月20日(金),1年生がホテル白萩を訪れ,職場見学をさせていただきました。朝学校を出発し,徒歩と電車で見学先まで行きました。

 生徒は,3つのグループに分かれ,ホテル業の概要や,客室業務,フロント業務についてホテルスタッフの方から説明していただきました。生徒からの質問にも丁寧に回答していただき,真剣にメモを取っていました。また,就労している卒業生から,後輩に向けて在学中に頑張って欲しいことのアドバイスをいただきました。

 昼食には,ホテル白萩のおいしい弁当も頂き,大満足な一日となりました。

 

1年生食堂で初の給食

    コロナ禍の影響から生徒は教室で給食を食べていましたが,2・3年生の職場実習期間中に,人数制限をして1年生が食堂で給食を食べました。18日は1・2組,19日は3・4・5組と日替わりで楽しみな給食のひとときを過ごしました。尚,18日は宮城県知事賞を受賞したノリノリご飯に五目卵焼,19日は五目あんかけ焼きそばに手作りツナチーズ春捲といずれも人気メニューで,栄養教諭から賞を受賞したことや春捲の由来などの説明があり,1年生の食堂デビューをお祝いするような給食となりました。

令和4年度 第1回職場実習がスタートしました。

 5月16日(月)から6月3日(金)までの2年生,3年生の職場実習がスタートしました。「社会参加と職業的自立」を目指す本校において職場実習はとても重要なものです。3年生にとっては,進路に直結する重要な実習となってきます。

 先週の金曜日には,それぞれの学年で職場実習結団式が行われました。生徒たちが職場実習での目標を発表した後,実習証明書が校長先生より代表生徒に手渡され,激励の言葉が送られました。学年主任,支援部進路担当の先生からも,職場実習の大切さ等の話が送られ結団式は終了しました。一人ひとりが自分の課題に向き合い,充実した職場実習になるように,取り組んでほしいと思います。

生徒総会

   5月12日(木)体育館で生徒総会が行われました。

   生徒会役員から令和4年度の活動計画や予算案,各委員会からは活動目標と全校生徒へ呼びかけ,各部活動からも活動目標と活動内容が報告されました。質疑応答では,たくさんの質問や要望が出され活発な意見が交わされました。

ホテル白萩に植栽活動に行ってきました

   5月11日(水),ホテル白萩の玄関脇にある花壇に3年生7名(農業・家政コース)が授業で苗から育てた「インパチェンス」と「ガザニア」の花を植栽してきました。

   生徒が育てた色とりどりの花をきれいに整えた花壇に夏模様となるように植栽し,オンリーワンの花壇ができました。多くのお客さんの心の花までも鮮やかに開いてくれることを願っています。お近くにお寄りの際はご覧ください。

   当日は河北新報の取材も受け,新聞にも掲載される予定です。

大運動会

  4月28日(木)に第5回大運動会が開催されました。

  朝から素晴らしい天候に恵まれ,生徒は学年ごとに色分けされた揃いのポロシャツを身にまとい,各種目の1位のゴールテープを目指して全力疾走し,仲間や先生方はもちろん来校してくれた保護者から大きな声援を受けておりました。

  借り物競走では校長先生が指名を受け,生徒と一緒に全力で走る姿が見られ,リレー競技では大接戦の展開となりました。感動と興奮の連続で各クラス・学年の結束力を高める内容となりました。誰もが最後まで諦めずにゴールを目指す姿に大きな拍手が送られていました。

  閉会式では校長先生より入賞したクラスに賞状と賞品が渡され,満面の笑顔がみらえました。今年も大盛況の大運動会となりました。

  岩沼高等学園生のドラマは,まだまだ続きます。

 

株式会社サイコー様から,トイレットペーパーを寄贈していただきました。

株式会社サイコー様より、1年間に渡りリサイクルトイレットペーパーを寄贈していただきました。本校からは,お礼の品として生徒たちが授業で制作した陶芸製品をお渡ししました。

今回のことをきっかけに、生徒にはリサイクルやごみの分別に取り組んで欲しいと思います。誠にありがとうございました。

対面式 「未来へ発信 夢を実現 可能性を信じて」

 4月13日,対面式が行われました。3年ぶりに新入生と在校生が体育館に一堂に集まっての開催ということで手探りの中,生徒会執行部が中心となって企画・運営しました。

 生徒会長の歓迎の挨拶から始まり,学校行事などのスライドを見ながら新入生に分かりやすく説明しました。部活動紹介では,各部が趣向を凝らし普段の取り組みを実技や動画で説明し,各部が拍手喝采を受け,盛り上がりのある対面式となりました。生徒会執行部のみなさんありがとうございました。

 最後に生徒会執行部から今年度のテーマ「未来へ発信 夢を実現 可能性を信じて」が全員に伝えられました。

 新入生も岩沼高等学園で上級生とともに可能性を信じて夢実現のために頑張っていきましょう。

 

令和4年度入学式

 4月9日,穏やかな天気のもと入学式が行われ,本校22期生34名,川崎キャンパス7期生5名の入学が許可されました。

 今年度は,3年ぶりに本校体育館で入学生・保護者が一堂に会しての入学式となり,職員も含め入学生をお祝いしました。新入生の皆さんのこれからの活躍を期待しています。

令和3年度修了式

  3月24日(木)令和3年度の修了式が行われました。生徒一人一人の名が呼ばれた後,学年の代表が修了証を受け取りました。校長式辞では,一人一人が1年間の成長を振り返りつつ4月からどのような生活を送りたいか目標も立ててほしいといった話がありました。その後,各学年の代表から1年間の振り返りの発表がありました。1年生の代表は,「舎生活の中で生活リズムが整った。通学生になっても崩さぬようにしたい。また,寄宿舎でみんなと生活する中でコミュニケーション力もついたと感じている。2年生の生活に生かしたい。」といった発表をしました。2年生の代表生徒は,「2年生になって責任の重さを委員会活動や部活動の中で感じた。コロナ禍でいろいろと大変だったが,学園祭で発表できたことはよい思い出となっている。部長になったので皆をまとめられるよう頑張りたい。そして3年生ではさらに積極的にいろいろなことに取り組んでいきたい。」と発表しました。
 4月からはそれぞれ最上級生,中堅学年となります。入学してくる新入生を導きながら岩学をすばらしい学校にしてください。君たちならできる!期待しています。

MAP(1年生)

 皆様,16日深夜の地震では被害など無かったでしょうか。本校では,昇降口の床タイル(昨年修繕したばかり)が揺れや地盤沈下によって割れる被害がありました。しかし,地震発生時に寄宿舎にいた生徒達は皆無事で,指示に従って落ち着いて避難し,寄宿舎の安全点検を行っている間も静かに待機できていたとのことです。朝には保護者に連絡を入れ,無事を知らせました。
 17日,2年生は臨時休業となりましたが,寄宿舎生の1年生は登校し,3,4時間目にはMAP(みやぎアドベンチャープログラム)を行いました。入学当初は県内あちらこちらの中学校から集まってきただけの集団でした。それが寄宿舎生活も含めた関わりの中で互いの個性を理解し,認め合い,クラスまたは学年の仲間に成長していきました。今日のMAPではそんなたくましく成長した姿を見せてくれました。ファシリテーターを務めた佐竹教諭は活動の途中に皆を集め「今のアクティビティでは「ありがとう」という言葉があちらこちらからたくさん聞こえてきた。すばらしい。21期生最高だ。」と褒めていました。この学年の生徒の素直さや温かさ,そしてノリの良さを感じることができました。

生まれ変わった畑の土づくり

  岩学あるあるの一つに「雨上がりの畑で足が埋まって抜けなくなる。」があげられていました。そこで事務室が県教委と調整し畑の土地改良工事をしていただけることになり,過日,農地の半分の工事が完了しました。これまで雨上がりには生徒達の足を掴んで離さず,晴天が続くとゴロゴロと塊を作っていた土を大型の重機で削ってダンプカーで運び出し,代わりに角田の採土場から運んできた山土(山砂)を入れました。もちろん暗渠排水も施しています。

 今日は1年生の生徒達がダンプカーで運んできてもらった牛糞堆肥や秋に敷地内から集めて来ていた落葉をスコップやフォークで畑に広げていました。おいしい野菜は土づくりから。がんばれ!!

    上:生徒達による本日の作業     下:重機での工事の様子

卒業式

 3月5日(土)卒業式が行われました。曇天の週間予報を覆し,うららかな春の日差しが卒業を祝福してくれました。卒業生は高校生活3年間のうち,2年間をコロナ禍で過ごし,修学旅行の中止をはじめとして,さまざまな影響を受けました。しかし(何度も言うようですが)生徒達は自分が置かれた現状の中で一生懸命に学習や諸活動に取り組み,制限や変更が加えられながらも行事や生活を楽しむ姿勢を失いませんでした。今回の卒業式も感染状況が高止まりの中で規模縮小で執り行われましたが,生徒達は皆,晴れ晴れとした表情で臨み,凛とした雰囲気の卒業式を作り上げました。

 そんな卒業生の皆さんの人生に幸多きことを心より願っております。

 

『一般社団法人星つむぎの村presents 岩沼高等学園にプラネタリウムがやってくる!』

  2月28日(月)、3月1日(火)、3日(木)の3日間に渡り、全校生徒を対象に一般社団法人「星つむぎの村」によるプラネタリウムの投影が行われました。多目的教室の天井一面に、果てしなく広がる宇宙空間が映し出され、いのちが星のかけらからできていることや、今ここに存在していることの尊さを全身で感じる事ができるプログラムとなっていました。生徒たちは、仰向けになったり天井に向かって手を伸ばしたりしながら、非日常の空間を楽しんでいる様子でした。日常の中で空を見上げると、街の灯りがとても明るいため、プラネタリウムで見られるような小さな星々を見つけるのは難しいかもしれません。しかし、今回の体験をきっかけに、時には夜空を見上げ、自分たちが自然の一部であることを思い出しながら日々を過ごしてほしいなと思います。

卒業に向けて

【総練習・同窓会入会式】

3月3日には卒業式の総練習と同窓会入会式が行われました。同窓会入会式は斎藤会長においでいただき執り行いました。

【後輩たちによるお見送り】

3月4日は1,2年生による先輩たちのお見送りが行われました。コロナ感染防止のため1,2年生は卒業式に出席せず自宅学習日となりますので今日が3年生とのお別れの日。部活や委員会活動などでお世話になった先輩に色紙やプレゼントを渡す姿が見られました。

 

【式場・会場準備】

先輩たちを見送った後,1,2年生は式場の準備・会場の準備を行いました。心を込めて掃除をし,3年生の教室を飾り付け,式場となる体育館の準備を行いました。さすが専門教科や職場実習で「働く」ことを学んでいる生徒達です。指示をよく聞き,よく状況を見ながら働くことができていました。3年生のために一生懸命準備したその気持ちはきっと3年生にも伝わることでしょう。

3年生 卒業式前最後の行事

2月22日(火)3学年では「身だしなみ講座」「お祝い給食」「進路講話」がありました。来週土曜日に迫った卒業式前の最後の行事となりました。

【身だしなみ講習会】男子と女子に分かれ,いずれもリモート形式て行われました。男子はスーツの着こなしについて紳士服のアオキの大槻様より教えていただきました。女子はお化粧の仕方を仙台ビューティーアート専門学校 の緒志様より教えていただきました。生徒達の表情からは,ちょっと大人な雰囲気になって照れている様子と4月から社会人となる緊張感が見てとれました。

【お祝い給食】デザートが3品も付くなど手間ひまの掛かるメニューを栄養教諭と調理員さんたちが心を込めて作ってくれました。わいわいとお祝い給食を食べてもらいたいところでしたが,オミクロンの感染者数が高止まりしている状況から各教室での黙食となりました。岩沼高等学園のおいしい給食を食べられるのもあとわずかです。しっかり味わって卒業していってください。

【進路講話】午後からは4つの会場をつないで進路講話が開かれました。講師は17期生の先輩方3名,1年生の時の3年生の先輩たちです。2年間の社会人生活で感じたことや学んだことなど,たくさんの話をいただきました。先輩たちの話を聴いたり逞しくなった姿を見たりして,各々が2年後の自分の姿をきっと思い浮かべたことでしょう。

 

1学年 進路講話

    2月18日(金)1学年で進路講話が開かれました。講師は進路が決定した本校の3年生4名が務めました。2部形式で行われ,講話1では進路が決定した4名の3年生の先輩の話を学年全体で聞きました。これまでの職場実習のことや内定が決まるまでの話にしっかりと耳を傾けていました。講話2では4つのグループに分かれ,少人数で先輩を囲み,4月からの仕事や生活についての話を聞いたり,質問に答えてもらったりしました。身近な先輩の言葉は1年生にとってよい影響を与えてくれることでしょう。また,3年生も「とても緊張しましたが,役に立ててうれしいです。」と感想を語ってくれました。

手話講座 3年家政

 2月18日(金)3年生の家政の授業では福祉分野の学習として手話講座が開かれました。講師は3学年副主任の熊谷文子先生。指文字で自分の名前を表したり,覚えておくと聴覚障害のある方とも簡単な会話ができるであろう20の手話を教えてもらったり,桐谷健太さんの「海の声」を手話を交えて歌ったりしました。生徒達はいろいろと質問して教えてもらうなど,とても興味を持ったようでした。

卒業を祝う会

 2月17日(木)卒業を祝う会が行われました。これまで学校行事委員会が計画を立てて準備を進めて来ました。卒業式には在校生が出席できないことが決定していたため,祝う会を3年生と1,2年生が一堂に会してのお別れの場にしたいと考えていました。しかしオミクロン株の感染拡大によって,またもやリモートを取り入れての開催となりました。3年生は体育館で1年生と2年生の出し物や思い出のスライド,1年生と2年生の代表によるエールを見ました。エールでは声は出せませんので2名がマイクを持ってメッセージとエールを送り,他の生徒はパフォーマーとなりました。創意工夫に満ち,そして心のこもったエールパフォーマンスでした。後輩たちが準備してくれた祝う会を精一杯楽しもうとする3年生の姿がありました。最後に3年生から「ありがとう」の演奏にのせてメッセージが送られ会は終了しました。3年生が退場し校舎に戻ってくるのを廊下に出て拍手する後輩たちがいました。心温まる光景でした。また岩学生のすばらしさを見せてもらいました。

フラワーアレンジメント

2年生の家政の授業で,ゲストティーチャーを招いてのテーブルフラワーのアレンジ体験が開かれました。2月2日(水)は4,5組,2月4日(金)は1,2,3組が体験しました。講師を務めてくださったのは県南でフラワーアレンジの教室を開催している山本明美さんです。感染対策として山本さんには別室からリモートで教えていただきました。生徒たちは山本先生にたくさん褒めてもらってうれしそうでした。花を生けること,,部屋に飾ることなど花のある生活に興味・関心を高めたことでしょう。

宮城県高等学校美術展への出品

   第74回宮城県高等学校美術展が2月4日(金)~6日(日)の3日間,宮城県美術館県民ギャラリーを会場に開催されています。本校からは2年生の菅野由奈さんの作品を出品し,奨励賞を受賞しております。冬休み中に制作した80枚の中からその一部をご紹介します。一般公開の時間は今日と明日が9時30分から16時30分まで,最終日の日曜日が13時までとなります。感染対策をしながら是非ご覧になってみてください。

生徒会企画「全校四角形ドッジボール大会」

    例年,冬休み明けの全校集会で生徒会によるお楽しみ企画が行われています。今年は都合により1月24日(月)の開催となりました。オミクロン株の感染拡大が続く中ではありましたが,冬休み前から執行部が企画と準備を進め,全校生も楽しみにしていた行事でしたので,リモートでの開閉会式,リモートでの試合観戦,会場に入る時の手指消毒,会場の換気,競技中もマスクを着用など感染対策を十分に施し実施しました。
 1回戦の組み合わせは他学年との対戦で,学年の上下で遠慮することなく下級生のクラスが上級生のクラスを倒す試合が多くありました。学年を超えての交流ができたことはよいとてもよかったと思います。優勝は3年3組,準優勝は1年2組,3位は2年2組と1年5組でした。

冬休み明けの全校集会

 1月11日(火)冬休み明け全校集会が開かれました。

 校長先生の話,生徒会長の話,学校行事委員長の話、そして各学年代表から新年の抱負が述べられました。壇上から緊張しながらも堂々と話した生徒の皆さんも立派でしたし,聞く側の態度も立派でした。生徒会のみなさんの司会進行もスムーズでした。

 

ホテル白萩での展示をリニューアル

 仙台市青葉区錦町のホテル白萩様の1階ロービーにおいて本校の美術作品や工業製品の展示をさせていただいております。過日、その展示作品の入れ替えを行いリニューアルしましたので、足を運んでご覧になっていただけると幸いです。

 ホテル白萩様には、職場実習の受け入れをしていただいたり、テーブルマナー講習会を開いていただいたり、専門教科「農業」で生産した農作物をご購入いただいたり,花壇に植栽させていただいたりと日頃より大変お世話になっております。改めて感謝申し上げます。

寄宿舎 忘年会

12月15日(水)に寄宿舎で「忘年会」が行われました。今年もコロナ対策をとりながら,グループに分かれて撮影した動画を上映しました。動画を撮るときには,各グループで内容を考え工夫しながら撮影をしている様子がみられました。当日は,とても盛り上がり,生徒一人一人楽しく過ごしていました。

 

書道展

12月7日(火)から12月12日(日)わたり宮城県美術館で開催されました「第70回宮城県高等学校書道展覧会」の特別企画「第3回支援学校書道展」に1学年と2学年の作品を出品しました。

和太鼓!

12月8日(水) 3学年では,文化芸術による子供育成総合事業(芸術家の派遣事業)として,和太鼓Atoa.「あとあ」の皆さんに来校いただきました。鍛え上げられた男たちによる迫力の和太鼓演奏,観客を巻き込んだパフォーマンスなどに生徒たちは心を躍らせていました。後半は和太鼓の演奏体験をさせていただき、とても貴重な時間を過ごしました。

認知症サポーター養成講座

12月10日(金)3学年の専門教科「家政」の中の福祉の学習で「認知症サポーター養成講座」が開かれました。石巻西地域包括支援センターの池田様と石上様がわかりやすく講義をしてくださり,全員が受講終了のカードを受け取ることができました。

本校創立20周年・川崎キャンパス開校5周年記念式典

11月24日(水)に本校創立20周年・川崎キャンパス開校5周年記念式典を執り行いました。コロナの影響でさまざまな制限があったものの,ご臨席賜りました御来賓の方々とともに厳粛な中にも温かなお祝いの式典とすることができました。「岩沼本校20歳と川崎キャンパス5歳の誕生を祝おう」を合言葉に,これまで記念品制作やアトラクションの練習,装飾物の作成,リハーサルや会場準備に一生懸命取り組んできた生徒達,当日も案内や来賓控室での接待,挨拶運動,アトラクションの披露などで「岩学のよさ」を御来賓の方々にアピールすることができました。

宮城県特別支援学校陸上競技対抗大会

  11月13日(土)岩沼市陸上競技場を会場に第2回宮城県特別支援学校陸上競技対抗大会が開かれました。当日の朝は雲一つない快晴でした。本校の陸上部の生徒と各学校の先生方が協力して会場準備をしました。開会式では大会実行委員長(本校山中校長)の挨拶などがあり,競技がスタートしました。100M走,400M走,1500M走,400Mリレー,立ち幅跳び,ソフトボール投げで自分の力を発揮し競い合いました。高校の陸上大会でも上位入賞するであろう記録が出るなど,レベルの高さもありつつ,一方では学校の垣根を越えてリレーのチームを組みバトンを繋いだり,学校を関係なく頑張る姿に拍手を送ったり声を掛けたりと他校生との交流もありました。

会場準備観客が見守る中開会式準備体操皆にあげたいソフトボール投げ

特別支援学校文化祭について(お知らせ)

 宮城県教育委員会が主催する宮城県特別支援学校文化祭が来週行われます。コロナの影響でコロナ以前とは違った形での開催となります。本校は作業製品販売会に参加します。11日13時から15時まで県庁1階ロビで,工業で製作した木工品と陶芸品、家政で製作したサシェなどの手芸品,農業で生産した野菜類などを販売します。3年生の代表3名が販売員を努めます。お時間がある方は是非立ち寄りください。期間中は各支援学校の紹介パネルの展示やステージ発表などもあります。

職場実習へ 1年生結団式

 今日から11月です。2,3年生の職場実習は今週が最終週です。そして1年生は今日から職場実習が始まり,今週は一部の校内実習の生徒を除いて全学年の生徒が職場での自習となります。各企業のご理解とご協力で実習が行えていることに感謝しながら,一生懸命に取り組んでほしいと思います。
 10月29日(金)に行われました1年生の職場実習結団式の様子をご紹介します。

 1年生は1回目の実習はグループでの実習でしたので,今回は一人で行く初めての実習です。不安があって当たり前です。できなことがあって当たり前です。困った時は助けてもらってください。そして感謝。大切なことです。

 自分がどれだけできるのかできないのか,なにが得意か不得意なのか,それを見つけてきてください。頑張れ1年生!!

みやぎジョブカフェ「キャリア教育セミナー」を開催しました。

 10月11日(月),2・3学年を対象に「キャリア教育セミナー」を開催しました。昨年度に引き続き,みやぎジョブカフェ キャリアカウンセラー 岡本 江美 氏を講師にお迎えし,感染対策のため,会議室と各教室をリモートの形でお話をいただきました。

 全学年で全員が3週間(1学年の最初のみ2週間)の職場実習を各学年で年2回実施しております。職場実習の事前および事後指導は,3年間を通して「アイワーク」の授業で行っておりますが,さらなる充実のため,2学年は今後の進路選択などについて,3学年は卒業後の社会生活・職業生活などについて,大変わかりやすく御指導をいただくことができました。              

 これから進路選択や就労をしていく中において,不安を抱えている生徒も少なくありません。卒業後のスムーズな社会への適応と職場への定着を踏まえ,実施いたしました。

 岡本様,お忙しい中,ご指導ありがとうございました。

全国高校駅伝宮城県予選

 10月17日(日)に岩沼市海浜緑地公園を会場に高校駅伝の県予選大会が開催され,本校陸上部も戦ってきました。当日は雨が降り気温も11月並の低さ,そしてテントも飛ばされそうな強風も吹く荒天,そんな中7人で42.195㎞を2時間57分7秒で走り抜きました。岩学に入学してから走り始めた生徒が多いチーム。彼らが夏の暑い日も雨の日も監督や先生方とひたむきに練習し,7人がそれぞれの力を出し切り完走できたことは当たり前のことではないと感じています。
 余談ですが,10月19日(火)TBCラジオ「グッドモーニング」でこの駅伝大会のことが取り上げられていました。今大会には特別支援学校として角田支援学校と気仙沼支援学校,そして本校の3校が出場しました。支援学校が3校も出場する大会は全国でも数少なく,インクルーシブが浸透した誇れる大会であるということが語られ,また一般の高校に交じって完走を果たした3校の健闘も称えられました。

スタート前のミーティング1区10㎞2区 3㎞3区 8.1705㎞4区 8.875㎞5区 3㎞6区 5㎞7区(アンカー) 5㎞

進路講話・卒業生事例発表会を開催しました。

10月5日(火)に在校生を対象に進路講話・卒業生事例発表会を行いました。

進路講話は,「社会参加と職業的自立に向けて ~会社で働くということ~」と題して,株式会社河北新報社 総務局総務部 与野 珠美 様から講話をいただきました。事例発表会では,株式会社河北新報社に就職して3年目になる卒業生(16期生)に話題提供者として話をしてもらいました。

今年度も新型コロナ感染拡大防止のため,保護者,近隣の中学生とその保護者,御来賓など外部へは,ご案内を出さずに,在校生と教職員だけで開催しました。講師,話題提供書の方には,会議室から教室にいる生徒たちへリモートで話をしていただきました。

生徒達は,真剣にメモを取りながら話を聞いていました。終了後の感想を読むと卒業後の就労や生活について,特に仕事をする上で大事なことや守らなければならないことについて分かったことが詳しくまとめられていました。来週から始まる職場実習に生かし,実り多いものにしてくれるものと期待しています。

 

大運動会

9月28日(火)大運動会を開催しました。例年は春に開催している行事です。練習の時間も限られ,種目にも制限があったりする中でしたが,生徒たちはそんな逆境にもめげずに,自分たちの運動会を楽しんでいました。先日の学園祭に引き続き,生徒たちの前向きに明るく,そしてひたむきに取り組む姿に感動しました。

前日の準備慣れない作業も楽しんで皆で作ったフラッグは運動会でも飾られました開会式保護者の皆様にも参観いただきました。100M走1000M走1000M走団扇で扇ぐ障害物競走障害物競走 消毒縦割りリレー学年対抗リレー教員も参加部活動対抗リレー部活動対抗リレークラス対抗全員リレー(1年)クラス対抗リレー(2年)クラス対抗リレー(2年)クラス対抗リレー(3年)閉会式

リモート学園祭

本校20周年,川崎キャンパス5周年を記念する第20回学園祭が開かれました。

練習時間が確保できなかったり、制限や変更があったりと困難な状況においても,明るい気持ちや前向きな気持ちを忘れずにこの学園祭を作り上げた生徒たちに大きな拍手を送ります。

 

明日!学園祭

 いよいよ明日,記念すべき第20回の学園祭です。生徒一人一人が一枚ずつ描いたフラッグと全員で作った学園祭のシンボルマークが玄関に飾られました。見事です。
 コロナの影響で校内のみでの開催へと変更せざるを得なくなり,しかも皆で大いに盛り上がることも慎まなければならない状況です。しかし,全てをコロナに奪われるわけにはいきません。学園祭のテーマは「インフィニティ~僕らの可能性は無限大~」。いろいろな制限の中でも限られた時間の中でも仲間とともにできることを頑張る,生徒達からはそんな気概が感じられました。明日が楽しみです。

学園祭準備と横断幕

 生徒達は16日の学園祭に向けて,クラス発表の動画制作をはじめ,部活動や専門教科,有志での発表の準備,実行委員としての準備などなど,それぞれの役割を一生懸命に頑張っています。
 同時に岩沼本校20周年・川崎キャンパス5周年の記念式典に向けての準備も進んでいます。本校でデザインしたものを宮城県工業高等学校の御協力をいただき完成した横断幕が届きました。岩沼本校の分と川崎キャンパスの分の計2枚です。初秋の青空によく映えています。

全校集会~心はつなげる~

  8月26日に夏休み明けの全校集会を行いました。感染拡大が勢いを増し緊急事態宣言も出される中でしたので,会議室と各教室をリモートで繋ぐ形での全校集会となりました。会議室の背景には「全校集会~心はつなげる~」の文字。「身体的距離を保ちながらも心の繋りは絶やさない」そんな生徒会の意気込みが伝わってきました。
 開会宣言の後,学校行事委員会委員長の話,生徒会長の話,校長先生の話と続き,最後に各学年の代表者の話がありました。1年生の代表者からは夏休みに行った生活体験棟での生活訓練を通して学んだことや感じたこと,2年生の代表者からはバレーボールチームでの練習から学んだことや感じたことが自分の言葉で具体的に語られました。3年生の代表者からは夏休みの生活の報告の後,最後の職場体験学習に臨む意気込みや最後の学園祭をみんなで盛り上げたいという意気込みが語られました。各教室からの大きな拍手は校舎内に響き,発表者がいる会議室まで届きました。
 コロナ禍の中でも「心はつながる」を合言葉に,よりよい岩学生徒会を作り上げてくれる,そう確信できた全校集会でした。

オープンキャンパス開催

 8月2日(月)本校への入学を考えている中学3年生を対象にオープンキャンパスを開催しました。

 全体会で学校紹介ビデオを見ていただいた後,本校の学習の中心である4つの専門教科の一つを受講してもらいました。家政ではクリーニングと喫茶サービス,流通では一般清掃とポリッシャー掛け,工業では陶芸,農業では収穫を体験してもらいました。それぞれに本校生徒が入り,中学生をサポートをしました。また,お土産として専門教科の中で作った工業製品や農作物などを持ち帰っていただきました。

 短い時間でしたが,本校のことを少しでも知っていただけたかと存じます。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

【家政】

【工業】

【農業】

【流通サービス】

企業対象学校見学会

 7月20日(火)に企業を対象とする学校見学会を行いました。当日は新型コロナウィルス感染防止対策として参加人数を30名以内に制限させていただきました。

 本校の特色でもある専門教科の授業を中心に,1年生の生活の場である寄宿舎も見学していただきました。また今年度の講話は,「企業における障害者雇用・定着について」というテーマで,株式会社 北洲  総務人事部 課長 佐々木貴成様を講師にお招きし,本校の卒業生(16期生)の事例を取り上げていただきながら,マニュアル化,フォローアップ体制の重要性,社会資源の活用等について具体的で分かりやすいお話をいただきました。

 参加していただいた企業の皆様ありがとうございました。なお,参加を見合わせていただいた企業の皆様に対しては,別日に個別で対応させていただいてます。

   

岩学オリンピック2021(1学年レク大会)

   東京オリンピックの開会式を翌々日に控えた21日(水),1学年では「岩学オリンピック2021」と題して学年レクが行われました。体育館と多目的室を会場にビニールバレー,卓球,オセロの3つの種目で勝敗を争い、いや,勝敗は二の次でとにかく皆で楽しみました。閉会式では学年主任より表彰状と参加賞のアイスバーが手渡されました。

「清涼飲料水と水分補給について」栄養教諭による授業

 本格的な夏を目前にして,12日(月)に栄養教諭がT1となり「清涼飲料水と水分補給について」の授業が1年生を対象に行われました。クラスごとのグループを作り学習を進めました。例えば,スポーツドリンクや炭酸ジュース,エナジードリンク,ファストフードのシェークなどの飲み物を砂糖が入っている順に並べる問題や,その量は角砂糖で何個分になるかを予想する問題に,グループでいろいろな意見を交わしながら一つの答えにまとめていきました。普段よく飲んでいる飲料が予想以上の砂糖が入っていることに驚く声も聞かれました。
 今日学んだ知識を生かして水分補給を正しく行い,熱中症予防と肥満予防に努めてください。

福祉体験・選挙出前講座

 9日(金)に3学年では福祉体験,2学年では選挙出前講座の学習が行われました。
 福祉体験では,装具を着用して,高齢者の見え方,聞こえ方,動きづらさなどの体験とその高齢者をサポートする際の留意点など学びました。ゲストティ-チャーを務めてくださった岩沼市社会福祉協議会の皆様ありがとうございました。
 選挙出前講座では宮城県の選挙管理委員会の方と岩沼市の選挙管理委員会の方々にお世話になりました。生徒たちはリモートで説明を受けた後,実際の投票所と同じように作られた模擬投票所で投票体験を行いました。有権者となる18歳を前に有意義な学習となったと思います。

職場実習解団式

 職場実習を終え,充実した表情で生徒達が登校してきました。それに伴い今日は1年生と3年生で解団式が行われました。3年生の代表生徒からは「とても楽しかった。次回の実習も同じ事業所で行いたい。」と発表がありました。それに対して深沼学年主任は「本気に取り組んだからこそ楽しいと感じられたはず。」とその本気の取組を賞賛し,最後には,「卒業までに単なる『同士』に留まらず,それぞれの就労に向けてともに努力する『同志』になってほしい」と3先生に向けて熱い思いを語りかけていました。

救急救命法講習

 6月11日(金)・21日(月)の2日間に渡って岩沼消防署の方々にご来校いただき,教職員対象の救急救命法講習を実施ました。これから暑くなるに伴い,熱中症や水の事故等のリスクは高まります。コロナ禍で昨年度は講習会がなかったこともあり忘れている部分を思い出したり,新型コロナ感染症に対応での変更店を確認したりしながら,皆真剣に取り組んでいました。
 岩沼消防署の皆様,お忙しい中たいへんありがとうございました。

「ホテル白萩」の展示内容をリニューアルしました。

 現在,生徒たちは全学年職場実習中です。とても頑張っている様子が職場の方から巡回を行った先生方に伝えられています。
 さて,その職場実習でも1年生4名がお世話になっているホテル白萩(仙台市青葉区錦町2-19)様には以前から本校の美術作品や作業製品などを展示させていただいておりました。現在は,1階のロビー(レストラン丹頂の入り口付近)に展示させていただいております。その展示内容を先日リニューアルいたしましたので,ぜひお時間を見つけて足をお運びください。

初めての職場実習へ ~1年生職場実習結団式~

 6月11日(金)午後から1年生の職場実習結団式が行われました。学年主任の話の後,実習のグループごとに前に出て決意表明を行いました。一人一人の発表から,初めての職場実習に臨む緊張感と真剣に頑張ろうとする気構えが感じられました。
 先生方の話を聞く態度も立派でしたし,仲間の決意表明に対しても拍手でエールを送り互いの健闘を誓いあっているようでした。
 学びの多い職場実習になることを期待しています。がんばれ!1年生!!  

職場実習結団式

 6月4日〈金)に職場実習の結団式が2年生,3年生それぞれに行われました。
 午前中に行われた3年生の結団式では,プレゼンテーションソフトで作成した資料を映し出しながら発表していました。3年生一人一人のこの実習にかける意気込みや決意が伝わってきました。そして発表者に対してしっかり拍手が送られ,その拍手は「頑張って来いよ」と同級生にエールを送っているかのようでした。
 午後から行われた2年生の結団式では,学年主任の話にもあった通り,1年生の時よりも目標が具体的になり,さすが2年生と感心させられました。1年生の職場実習で課題を掴み,その後の生活でも取り組んできたからこそ,より具体的で適切な目標を設定できたのだと思います。
 3週間後には,「社会参加」と「職業的自立」に向けてさらに成長を遂げたたくましい姿を見せてくれることと信じております。頑張れ2年生!頑張れ3年生!

実習証明書が授与されるパワポを用いて堂々と発表学年主任からの熱い話が3年生の心に響く

2年生は学級ごとに発表。学級委員がまとめ役。実習証明書を受け取る

 

 

交通安全教室

    6月3日(木)交通安全教室が開かれました。昨年度はコロナの影響で中止となってしまいましたが,本年度は岩沼自動車学校から2名の先生に来校していただき,多目的室から体育館にいる生徒達に向けてリモートで講義をしていただきました。講義の内容は歩行者として事故に巻き込まれないための知識や心構え,自転車を運転する立場としての五原則,そして将来自動車を運転する立場となった時に気をつけるべきこと,などについて資料や映像を交えながらお話しいただきました。時折,リモートの関係で音声が聞き取りづらい場面もありましたが,生徒達は一生懸命聞いていました。また,講義後に修了証明書もいただくことができました。岩沼自動車学校の先生は「私たちの仕事は,生徒の皆さんが一生,交通事故の加害者にも被害者にもならずに過ごしてもらえるようにすることです。」とおっしゃっていました。講師の先生方ほんとうにありがとうございました。

職場見学に行きました(1年生)

 5月21日(金),1年生は仙台市にあるホテル白萩を訪れ,職場の見学をさせていただきました。小雨の降るあいにくの天気でしたが,1年生全員参加することができました。

 生徒は,3つのグループに分かれ,ホテルにおけるサービス業の仕事についての概要や,ベッドメイキングの仕事,フロントの仕事などを,ホテルスタッフの方から説明していただきました。昼食はホテル白萩のおいしいお弁当をいただきました。ホテル白萩では岩沼高等学園の卒業生も働いており,先輩からは21期生に向けて,将来の就労のため学校生活を頑張ってとのエールをいただきました。

以下,生徒の感想です。

〇職場見学を終えてすごく働いている姿が楽しそうに見えたので私も働きたいなと思った。

〇職場見学で学んだことはお客様に対する接客です。何よりも優しさが大切なんだなあと思いました。

〇ホテル白萩の仕事はお客様のことを第一に考えてそしておもてなしをすることが大事だと知りました。今回の職場見学で学んだ態度や言葉遣いなど職場実習で生かそうと思います。

〇まだまだ就職するためには分からないことばかりだけど,この3年間で仕事につくための勉強をして立派な社会人になります。

生徒総会

 5月13日(木)生徒総会が開かれました。今年も新型コロナウィルス感染症拡大防止のため,リモートでの開催となりました。司会,議長,発表者は会議室に集合し,その他の生徒は各教室にて参加しました。会議室で進行を務めた議長さんや発表を行った各委員会の委員長,各部長さんたちは堂々とマイクの前で発表を行いました。質疑応答では,活発な意見交換が行われました。

新入生を歓迎する対面式 

 4月13日に対面式が行われました。コロナが収束せず,今年も一堂に会することができませんでした。しかし生徒会執行部は「限られた中でも工夫をしてやれることをやる!」という強い思いを持って実施しました。
 まず,執行部が校庭の式台から開会や挨拶を行い,生徒達はベランダから聞きました。クラスに戻って生徒会の組織や行事,部活動などの説明をビデオで見て,最後に生徒会執行部と2・3年生の有志から1年生にエールが送られました。練習時間があまりない中でのエールでしたが,楽しくて,あたたかで,先輩達が新入生を歓迎する気持ちが伝わってきました。1年生代表のお礼の挨拶も立派でした。
 令和3年度岩沼高等学園生徒会のスタートです。よりよい学校を目指して「さあ,行きましょう!!」

令和3年度入学式

 4月10日,令和3年度の入学式を行いました。川崎キャンパス6期生6名,本校21期生39名が入学しました。昨年度に引き続きコロナ禍での実施となり,歓迎の挨拶や代表の言葉は録画を視聴し,呼名と入学許可は3回に分かれて体育館で行い,ホームルームも保護者は別室で映像を見る形をとるなど,感染防止を第一に実施させていただきました。職員も限定され,式に参列できた人数はわずかでしたが,他の職員も職員室や各所からお祝いしました。新入生の皆さんのこれからの活躍を期待しております。

令和2年度修了式

  3月24日,令和2年度の修了式がおこなわれました。各学年主任より一人一人の氏名が呼ばれ,代表生徒が登壇し校長先生より修了証を受け取りました。校長式辞では,コロナ禍で様々な制約・制限が掛かる中でも「工夫」しながらよく頑張ったことが褒められ,そしてその「工夫する」ということを今後も続けてほしいこと等が話されました。その後各学年代表生徒から挨拶があり,1年生の代表生徒からは,コロナ禍で臨時休業が続きなかなか登校できず不安だったこと,そしてさまざまな学習や諸活動,行事,寄宿舎での生活を通してたくさんの友達ができてうれしかったことなどが話されました。2年生の代表生徒は,やはりコロナ禍での生活が大変であったこと,その中で職場実習や寄宿舎での生活を頑張ったことが語られました。大人びたしっかりした文章で,「辞書をひきながら時間を掛けて頑張って完成させました。」とのことでした。さすが2年生です。
 明日から春休みとなります。しかし,宮城県は緊急事態宣言の最中です。不要不急の外出を控え,これまで以上の感染防止に努めなければなりませんが,そんな中にも「工夫」を加え,春休みを充実したものとしてほしいと思います。

1年の終わりに

 修了式を間近に控え,1学年では「お楽しみクイズ大会」「ラストMAP」などがおこなわれました。いろいろな中学校から集まった38人が,学習や行事,諸活動そして寄宿舎での生活を通して,笑ったり,泣いたり,時には怒ったりして,だんだんと絆を深めて仲間となり,集団となっていきました。23日の帰りには,1年間の感謝の気持ちを模造紙に記し,黒板に飾りました。

【 お楽しみクイズ大会3/22 】

【 ラストMAP3/23 】

【 クラスの仲間へメッセージ 】

2学年進路講話

 3月18日に第2学年の進路講話が開かれました。17期生の先輩3名に来校していただき,各会場に分かれてのリモート開催となりました。3人の先輩はそれぞれ,製造業,清掃業,卸売・小売業の会社に勤めています。自分たちが1年生の時の3年生であり,学生の頃の姿も見ています。その先輩から就職して社会人として頑張っている話を聞いたり,落ち着いた様子でたくましさを増した先輩の姿を見たりして,学生と社会人との違いに気づくことができたようです。4月からは3年生に進級し,卒業後の自分の姿を具体的に考えていかなければならない2年生にとって,とても有意義な進路講話となりました。

専門教科特別実習(1年)

 1年生では,専門教科の「特別実習」が行われています。家政,流通,農業,工業の各教科でとても真面目な取り組みが見られていますが,その中でも特に,流通の清掃での丁寧な仕事ぶりが光っていました。1年間専門教科で学んだことの総仕上げです。がんばれ1年生。

卒業を祝う会

17日「卒業を祝う会」が開かれました。会長挨拶では先輩達への尊敬と感謝の気持ちが述べられました。その後1・2年生からの出し物,思い出のスライドショー,エール,記念品の贈呈が行われ,最後に3年生から1,2年生に歌(録画)と冊子(2教科選択制のノウハウをまとめたもの)をプレゼント,そして3年生を代表して前会長からの熱いメッセージが贈られ,閉会となりました。コロナの影響による人数制限のため,在校生は卒業式に出席できません。それだけに「祝う会」は1・2年生にとっても3年生にとっても大切な別れの儀式となりました。

1・2年生からのメッセージボードが飾られました。会長挨拶はなむけのエール1・2年生から卒業生へ記念品の贈呈後輩たちへ熱いメッセージ手作りのプレゼント2教科選択制のノウハウを1・2年生に

1年生「i-Padをフル活用」3年生「身だしなみ講座」「進路講話」「卒業お祝い給食」

   12日,1年生は「i-Padをフル活用}と題して特別授業が行われました。当初は校外学習として総合研修センターに行きICTの学習を行う予定でしたが,感染レベルが上がったために校内での学習に変更となりました。それでも皆楽しくi-Padを用いてICTの利活用や自分で学ぶスキルについて(の第一歩を)学ぶことできました。

YouTubeを活用して筋肉体操実践中 

 同じく12日,3年生では午前に身だしなみ講習会,午後から進路講話が開かれました。身だしなみ講習会も当初は外部講師の方々(株式会社オルビス様)を招いての計画でしたが,感染レベルが上がったため,本校教員ヶオルビス様にレクチャーを受けての授業実践となりました。女子はスキンケアや化粧法,男子はスーツの着こなし,ネクタイ選び,身だしなみについて学習しました。

 同日午後の進路講話は3名の卒業した先輩方の話をリモートで伺いました。身近な先輩達に3年生から様々な質問がなされ,先輩達は丁寧に質問に答えていました。3年生は身近な先輩達の話を聞き漏らさぬよう真剣にメモをとりながら聞いていました。

 

 そして12日の給食は「卒業お祝いメニュー」でした。お祝いメニューだけあって豪勢に肉と魚のW主菜。そして副菜やデザートにも3年生が家政の授業で作った手作りみそが使われました。3年生は皆笑顔で「くったー。」「おいしかったー。」など大満足の様子でした。栄養教諭と調理員さん達からの心のこもった卒業祝いとなりました。

1学年「親になるための講座」

 2月5日,1年生は前日の進路講話に続いて「大切な命だから~助産師からのメッセージ~」と題して助産師の田村雪子先生から御講話をいただきました。感染防止ため田村先生は生徒会室からお話しいただいてコモンホールに中継をつなぎ,生徒達はそれを見る形式での講演会となりました。助産師の仕事,生命誕生のすばらしさ,親の心,子育て,思春期の心と体,思春期の今に気をつけること,みんなにお願いしたいこと,自分たちを守るさまざまな法律,等などたくさんのことをお話いただきました。画面を通してでも田村先生の温かな人柄が感じられ,生徒達は親しみを感じていたように思います。また生徒達は田村先生のお話を聞き逃さないようにメモをとりながらしっかり聞いていました。休憩時間には,乳幼児の人形(マー君とるりちゃんと名前があるそうです。)を抱っこしたり,妊婦の疑似体験ができるキットを身につけたりする姿が見られました。

1学年「進路講話」 3学年「親になる講座」

 2月4日(木)には,午前中に1年生の進路講話が行われ,午後からは3年生の「親になるための教育推進事業」講話が行われました。


 1年生の進路講話は2部形式で行われました。講話1では進路が決定した5名の3年生の先輩の話を学年全体で聞きました。これまでの職場実習のことや内定が決まるまでの話にしっかりと耳を傾けていました。講話2では5つのグループに分かれ,少人数で先輩を囲み,4月からの仕事や生活についての話を聞いたり,質問に答えてもらったりしました。身近な先輩の言葉は1年生にとってよい影響を与えてくれることでしょう。また,3年生も「とても緊張しましたが,役に立ててうれしいです。」と感想を語ってくれました。

 

 3年生の「親になるための教育推進事業」講話は外部講師(郡山健康科学専門学校こども未来学科学科長 細川梢様)をお招きして実施しました。ただし,感染防止のため細川先生には会議室で講話をしてもらい,生徒たちはコモンホールでその中継を見る形で実施しました。講義のタイトルは「赤ちゃんや子供は何を考えているの?」です。細川先生から出されるクイズに手を挙げて答え,正解すると小さくガッツポーズをとる生徒もいました。講話の後には「手遊びやハンカチを使った遊びをどこかで生かしていきたい。」や「父親も一緒に子育てすることが大切だとわかった。」などといった感想が聞かれました。

冬休み明け全校集会

 1月8日(金)に冬休みを終えた生徒達が元気に登校し,全校集会が開かれました。まず各学年の代表から新年の抱負が発表されました。1年生の代表は友達を増やす,授業を頑張るなどの目標を発表し,2年生の代表者は就労に向けてこの一年を頑張りたいという思いを語り,3年生からは4月から社会人となる決意が語られるなど,各学年にふさわしい発表でした。その後,生徒会長の挨拶の中で「コロナ禍でも発想の転換をしながら前を向いて進んで行きましょう」と全校生に向けてメッセージが語られ,リーダーの力強い言葉に自然と拍手がわき起こりました。最後に校長先生の話のと表彰を行い第1部が終了しました。
 第2部はお楽しみ企画として,コロナ禍でも全校で楽しめるよう生徒会役員が知恵を絞りって企画した「イワトラクイズ2021」を行いました。ウルトラクイズの岩学版です。各学年ごとに○×クイズで(正解者多数だったため最後は王様じゃんけんで)代表者を決め,決勝では各学年の代表者によるクイズの対抗戦を行い大いに盛り上がりました。優勝は2年生,準優勝は3年生でした。生徒会役員の司会・進行も見事でした。

出前授業開催!

 12月8日(火),学校法人仙台北学園仙台リハビリテーション専門学校さんによる出前授業が行われました。2講座企画されました。

 講座①は,「電子回路作成~工場作業を体験~」と題して,株式会社ワイズマン代表取締役 原田賢一氏から授業を受けました。内容は,いくつかの【電子部品】について勉強して、それを使って【電子回路】を制作しました。実習は教室を工場と考えて、製品を製造する作業を体験するものでした。

 講座②は,「筋肉を学ぶ~ストレッチとリズムダンス~」と題して,仙台リハビリテーション専門学校 理学療法学科学科長 小畑陽平氏から授業を受けました。内容は,ストレッチをしながら今伸ばされている筋肉の名前を知り,どんな症状があった時にどこのストレッチを行うと効果的なのか,例えば,肩こり、腰痛、足の痛みなどを例として痛みに対しての対処法を学びました。リズムダンスの構成作り (アイスプレイク+リズムダンス)では,リズムダンスをしながら筋肉について学ぶだけでなく、コミュニケーショ ン能力の向上やチームワークカの向上にもつながったようでした。

 原田様,小畑様お忙しい中,ご指導いただきありがとうございました。

          

 

薬物乱用防止教室

 本校の学校薬剤師の猪俣勉様を講師に迎え,薬物乱用防止教室を開きました。

 生徒会長は最後のお礼の言葉で次のようなことを述べていました。

 危険薬物は意外と私たちの身近に存在していて,私たちの体・心・社会生活に大きな悪影響を与える恐ろしいものだと理解することができました。また.どのような時に危険薬物に手をだしてしまうのか,薬物乱用者のたどる道がどのようなものなのかを考えさせられ,とても勉強になりました。私たちは絶対に薬物には手を染めません。本日の講話を忘れず,安全で安心な学校生活を楽しく送りたいと思います。

第2学年「沖縄の日」

 新型コロナの影響で沖縄への修学旅行は断念せざるを得なくなりましたが,12月4日(金)は2年生のみんなにとって「沖縄の日」となりました。
 午前中は沖縄の歴史や文化,伝統芸能について,沖縄と川崎キャンパスと本校をズームでつないで学習しました。沖縄コンベンションビューロのアドバイザーで担当してくださった稲福さんはとても明るい方で,2000キロ程離れた場所にいる初対面の生徒達とすっかり打ち解けてくださいました。音声が途切れることもありましたが,生徒達は沖縄から語られる稲福さんの説明にしっかり耳を傾けていました。沖縄の方言を教えてもらった後には逆に仙台弁を教えたり,また(息子さんが仙台にいるそうで)「宮城に行ったら岩学に遊びに行きたい」ともおっしゃっていただき,心温まる交流がありました。大宜味村青年団の方々は衣装に身を包んで登場し,エイサーを披露してくれました。最後にはその場で立ち上がり2000キロ離れた青年団の方々と岩学の生徒が一緒になって踊りました。
 給食では,栄養士さんの心遣いでタコライスやビーンズサラダなど沖縄の味をいただきました。午後は沖縄の食文化の学習をし,沖縄のお菓子を食べながらみんなで楽しいひとときを過ごしました。

新型コロナウィルスの3つの顔を知ろう

 新型コロナウィルスの感染拡大が続いています。宮城県も岩沼高等学園も例外ではないと捉え,いつ本校の生徒や教職員に感染者がでてもおかしくない状況にあると危機感を持ってその対応を急いでいるところです。
 生徒に向けては,改めて新型コロナウィルス感染症に関する基礎知識を確認したり,あらかじめ感染した人自身や周囲の人の気持ちを考えさせることをねらいとした授業を行ったりしています。写真は1年生で行った授業の様子です。資料として日本赤十字社の「新型コロナウィルスの3つの顔を知ろう」を活用させていただきました。皆様にもご覧になっていただきたい内容です。


 

仙台工業高校土木科の力をお借りしてテニスコートを整備しました。

 11月25日の午後に仙台工業高校土木科の生徒4名と先生2名が来校して本校のテニスコートづくりに力を貸してくださいました。仙台工業高校ではさまざまなボランティア活動に取り組んでいて,土木科では測量を生かしたボランティア活動に取り組んでいるそうです。近年では陸上トラックの測量や公園の測量など行ったとお話を伺いました。こういった取組を知っていた本校職員がお願いをして今回のテニスコートづくりに御協力いただけることとなりました。「ものづくりコンテスト」の測量競技宮城県大会で優勝し,東北大会にも出場した4名が,測量機器を用いて各ポイントを設置しました。本校生徒も一緒にラインを引き,正確なテニスコートを完成させました。

みやぎジョブカフェ「キャリア教育セミナー」を開催しました。

 11月12日(木),2・3学年を対象に「キャリア教育セミナー」を開催しました。みやぎジョブカフェ キャリアカウンセラー 岡本 江美 氏を講師にお迎えし,お話をいただきました。
 職場実習の事後指導は,3年間を通して「アイワーク」の授業で行っておりますが,さらなる充実のため,2学年は今後の進路選択などについて,3学年は卒業後の社会生活・職業生活などについて,質疑応答も含めながら御指導をいただくことができました。              
 これから進路選択や就労をしていく中において,不安を抱えている生徒も少なくありません。卒業後のスムーズな社会への適応と職場への定着を踏まえ,実施いたしました。
 岡本様,お忙しい中,ご指導ありがとうございました。

 

11月18日(水)の河北ウィークリーに本校の給食献立が紹介されます。

 昨年度の第7回宮城県学校給食「伊達な献立」コンクールで本校は最高賞である「県知事賞」を受賞しました。残念ながら今年度のコンクールは中止が決定となり,その代替として11月18日(水)の河北ウィークリーにこれまでの県知事賞を受賞した献立を振り返る記事が掲載されることになりました。本校の献立からは「八平汁」が紹介されます。
 秋も深まり,温かいものがおいしい季節となりました。記事にはレシピも紹介される予定ですので,あったかい八平汁を作ってみてはいかかでしょうか。11月18日(水)の河北ウィークリーを是非ご覧ください。

第7回宮城県学校給食「伊達な献立」コンクール 県知事賞受賞献立
<三陸産海苔のノリノリごはん,白石産卵のカラフル千草焼,地場産野菜の土佐漬,八平汁,ミニトマト,オレンジ>