岩沼ダイアリー

岩沼diary

生徒のいる校舎(臨時休業中の岩学にて)

 昨日,緊急事態宣言が解除されました。心に明るい陽が射してきたような気もします。しかし新型コロナウィルス感染症の脅威から解放された訳ではありません。このウィルスと人類が上手に付き合っていけるようになるまで,まだまだ努力や我慢が必要なのだと思います。
 さて,今週水曜日から今日まで3年生の個別の教育相談ならびに学年懇談が行われました。生徒からは「やっぱり学校はいいなぁ」と久しぶりの登校を喜ぶ声が聞かれ,担任や学年の先生方も満面の笑みで迎え入れていました。やはり生徒の姿のある学校はいいものです。
 来週は1年生と2年生の教育相談と学年懇談がございます。どうぞお気をつけていらしてください。また,登校日に公共交通機関を利用する予定の生徒には,マスクの着用やソーシャルディスタンスの確保など保護者の皆様からお声がけください。
 その他,臨時休業中の岩学の様子もお伝えします。

 

昇降口にアルコールスプレーなどを置く台を工業の先生に作ってもらいました。昨年まで製作していたゴミ袋ラックを利用しています。ちなみに今年のゴミ袋ラックはモデルチェンジしています。

 

畑に定植されたトウモロコシやじゃがいも,にんにく,たまねぎなど順調に生育しています。

 

エアコン設置の業者の皆様も頑張ってくださっています。順調に工事がすすめば,今年は涼しい教室で学習できそうですね。ポロシャツもみんなの登校を待っています。

スクールカウンセラー(SC)とスクールソーシャルワーカー(SSW)の相談事業について


 臨時休業が再び延長されましたが,スクールカウンセラー(SC)とスクールソーシャルワーカー(SSW)の相談事業については,年度当初の予定どおり実施いたします。SCの第1回目の相談日が来週の14日(木)となっておりますので取り急ぎご連絡いたします。

 下記のリンクからそれぞれの文書をご確認いただき,有効にご活用いただければと思います。


 スクールカウンセラー(SC)との相談についてはこちら
 スクールソーシャルワーカー(SSW)との相談についてはこちら

 

登校再開に向けて(臨時休業中の岩学にて)

緊急事態宣言が延長されるのかどうか,それに伴い学校の再開はいつになるのか,皆さん気を揉んでいることと思います。われわれ岩学の職員も同様ですが,今できることや今やらなければならないことに取り組んでいます。各所での取組をご紹介します。

 

○保健室では,台湾政府から寄贈されたマスクや日本政府から送られたマスク(アベノマスク)等を生徒の皆さんに配るための準備をしています。

 

 ○学校が再開されたら家政の授業で製作する(予定の)マスクを,作ってみました。なかなか素敵でしょう。

 

○ハウスの中では野菜の苗が順調に育っています。苗は成長を待ってくれないので教職員が植え付けしています。今日はトウモロコシと枝豆。手入れや収穫は生徒の皆さんにやってもらいますよ。

おうちで一人で悩んでいませんか

 下の写真のようなカードやリーフレットが届いています.いろいろな相談窓口が示されたものです。自宅待機が長くなって,一人で悩みを抱えている生徒はいませんか。臨時休業が再開しましたら配布しますが,取り急ぎURLをお伝えします。

・みやぎSNS相談 https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/788111.pdf
・宮城県教育委員会 https://www.pref.miyagi.jp/site/sub-jigyou/gak-consult-index.html
・法務省人権擁護局 www.moj.go.jp/JINKEN/

新型コロナウィルス感染症への取組(臨時休業中の岩学にて)

生徒の皆さんが登校を再開した時に,新型コロナウィルスへの感染リスクを減らして学校生活が送れるように,先生方で研修をしたり話し合いを重ねたりして,準備を進めています。生徒の皆さんにも協力してもらうことも多いですが,みんなで新型コロナウィルスに負けない岩学を作っていきましょう。いわっちを囲むように置かれたマーカーは何だかわかりますか?マーカーの上に立つとソーシャルディスタンス(社会的距離)を体感できます。玄関や校内のあちらこちらにポスターを掲示しました。今日は県教委主催のリモートでの研修会。感染症の専門の先生のお話をうかがいました。密閉を避けるため窓を開け,寒さに耐えながらの研修会でした。

春から初夏へ(臨時休業中の岩学にて)

 桜は散って葉桜となり,畑では菜の花が咲いています。その隣では先生方がスナップえんどうの植え付けを行っています。ジャガイモの植え付けも先週終えました。(例年ならば生徒たちが額に汗しながら行う作業なのですが,,)
 林檎の花が咲き,春から初夏へと季節の移ろいを感じます。

今年度の校内研究の取組について

本校では毎年,学校の課題を分析して研究テーマを決め,授業改善などに取り組んでいます。

今年度は,『生徒の職業的自立の実現に向けた指導,支援の在り方 -主体的・対話的で深い学びの視点を取り入れた授業改善を通して-』というテーマで,研究授業や各種研修会など,様々な取組をしてきました。その中から,授業実践の一部を紹介します。 

①1学年 国語

 敬語を活用し,場に応じた話し方について学習しました。ペアやグループで話し合ったことを生かして,ロールプレイなどを通して学びを深めました。

  

②2学年 保健体育

 保健分野で,「命の芽生え」に関する内容で授業を行いました。難しい内容でしたが,“人生において大切なことを学ぼう”という姿勢で真剣に話し合いなどを行いました。

 

③2学年 家政

 喫茶サービスの基礎・基本を学ぶために,互いにアドバイスをしあいながら実践練習をしました。練習の様子をiPadで撮影し,すぐに振り返ることができたので,主体的に活動に取り組むことができました。

④3学年 美術

 生徒が自分でデザインして作った器に花などの植物を生け,互いに鑑賞・評価しあう授業を行いました。鑑賞する際,iPadに評価を入力するなど,生徒は意欲的に授業に取り組んでいました。

 

⑤3学年 総合

 卒業後の生活をイメージしながら,自分に合った朝食のメニューを考える授業を行いました。カロリーや栄養のバランスなどに気を付けながら,楽しく活動することができました。考えたメニューは,後日実際に調理して試食してみました!

 

卒業式

 3月2日(月)令和元年度卒業式が本校,川崎キャンパス合同で行われました。コロナウイルス感染拡大防止のため,残念ながら在校生は当日参列することができきず,また,会場の変更なども余儀なくされましたが,急な予定変更にも動じず,立派に卒業証書を手にし巣立っていきました。混乱の中での社会人生活のスタートになりますが,落ち着いて判断し,それぞれの場所での活躍を応援しています!

3年生卒業プロジェクト!

  卒業に向けて,様々な活動に取り組む“卒業プロジェクト”略して「卒プロ」が今年も始動です。有志メンバーが集まり,在校生へのメッセージを込めた「ひょっこり岩っち」や「実物大岩っち」の製作をはじめ,専門教科での校舎内隅々清掃や,農業ではオリーブの木の植樹など,自分たちが過ごした学校や後輩達に何ができるか,残せるかを考え,プロジェクトのリーダーを中心に,学年みんなで相談しながら進め,卒業を祝う会で後輩達に報告しました。

卒業を祝う会

 「卒業を祝う会」が行われました。1・2年生は卒業生へ感謝の気持ちを伝えようと,心をこめて準備をしてきました。

 1年生は学校ドラマコントで,先輩方の学園生活の一コマを・・最後はダンスで締めくくりました。2年生は,懐かしい先生方からのメッセージムービーをクイズ形式で紹介しました。その後,2年生男子による「岩学ハカ」あまりの気迫に思わず涙が・・。社会人生活に向けて不安を抱えている3年生の背中を力強く,そして愛情いっぱい押してくれました。3年生のお礼のことばでは,3年生が自主製作した等身大いわっちのお披露目に心が和みました。