岩沼ダイアリー

岩沼diary

専門教科特別実習(1年)

 1年生では,専門教科の「特別実習」が行われています。家政,流通,農業,工業の各教科でとても真面目な取り組みが見られていますが,その中でも特に,流通の清掃での丁寧な仕事ぶりが光っていました。1年間専門教科で学んだことの総仕上げです。がんばれ1年生。

卒業を祝う会

17日「卒業を祝う会」が開かれました。会長挨拶では先輩達への尊敬と感謝の気持ちが述べられました。その後1・2年生からの出し物,思い出のスライドショー,エール,記念品の贈呈が行われ,最後に3年生から1,2年生に歌(録画)と冊子(2教科選択制のノウハウをまとめたもの)をプレゼント,そして3年生を代表して前会長からの熱いメッセージが贈られ,閉会となりました。コロナの影響による人数制限のため,在校生は卒業式に出席できません。それだけに「祝う会」は1・2年生にとっても3年生にとっても大切な別れの儀式となりました。

1・2年生からのメッセージボードが飾られました。会長挨拶はなむけのエール1・2年生から卒業生へ記念品の贈呈後輩たちへ熱いメッセージ手作りのプレゼント2教科選択制のノウハウを1・2年生に

1年生「i-Padをフル活用」3年生「身だしなみ講座」「進路講話」「卒業お祝い給食」

   12日,1年生は「i-Padをフル活用}と題して特別授業が行われました。当初は校外学習として総合研修センターに行きICTの学習を行う予定でしたが,感染レベルが上がったために校内での学習に変更となりました。それでも皆楽しくi-Padを用いてICTの利活用や自分で学ぶスキルについて(の第一歩を)学ぶことできました。

YouTubeを活用して筋肉体操実践中 

 同じく12日,3年生では午前に身だしなみ講習会,午後から進路講話が開かれました。身だしなみ講習会も当初は外部講師の方々(株式会社オルビス様)を招いての計画でしたが,感染レベルが上がったため,本校教員ヶオルビス様にレクチャーを受けての授業実践となりました。女子はスキンケアや化粧法,男子はスーツの着こなし,ネクタイ選び,身だしなみについて学習しました。

 同日午後の進路講話は3名の卒業した先輩方の話をリモートで伺いました。身近な先輩達に3年生から様々な質問がなされ,先輩達は丁寧に質問に答えていました。3年生は身近な先輩達の話を聞き漏らさぬよう真剣にメモをとりながら聞いていました。

 

 そして12日の給食は「卒業お祝いメニュー」でした。お祝いメニューだけあって豪勢に肉と魚のW主菜。そして副菜やデザートにも3年生が家政の授業で作った手作りみそが使われました。3年生は皆笑顔で「くったー。」「おいしかったー。」など大満足の様子でした。栄養教諭と調理員さん達からの心のこもった卒業祝いとなりました。

1学年「親になるための講座」

 2月5日,1年生は前日の進路講話に続いて「大切な命だから~助産師からのメッセージ~」と題して助産師の田村雪子先生から御講話をいただきました。感染防止ため田村先生は生徒会室からお話しいただいてコモンホールに中継をつなぎ,生徒達はそれを見る形式での講演会となりました。助産師の仕事,生命誕生のすばらしさ,親の心,子育て,思春期の心と体,思春期の今に気をつけること,みんなにお願いしたいこと,自分たちを守るさまざまな法律,等などたくさんのことをお話いただきました。画面を通してでも田村先生の温かな人柄が感じられ,生徒達は親しみを感じていたように思います。また生徒達は田村先生のお話を聞き逃さないようにメモをとりながらしっかり聞いていました。休憩時間には,乳幼児の人形(マー君とるりちゃんと名前があるそうです。)を抱っこしたり,妊婦の疑似体験ができるキットを身につけたりする姿が見られました。

1学年「進路講話」 3学年「親になる講座」

 2月4日(木)には,午前中に1年生の進路講話が行われ,午後からは3年生の「親になるための教育推進事業」講話が行われました。


 1年生の進路講話は2部形式で行われました。講話1では進路が決定した5名の3年生の先輩の話を学年全体で聞きました。これまでの職場実習のことや内定が決まるまでの話にしっかりと耳を傾けていました。講話2では5つのグループに分かれ,少人数で先輩を囲み,4月からの仕事や生活についての話を聞いたり,質問に答えてもらったりしました。身近な先輩の言葉は1年生にとってよい影響を与えてくれることでしょう。また,3年生も「とても緊張しましたが,役に立ててうれしいです。」と感想を語ってくれました。

 

 3年生の「親になるための教育推進事業」講話は外部講師(郡山健康科学専門学校こども未来学科学科長 細川梢様)をお招きして実施しました。ただし,感染防止のため細川先生には会議室で講話をしてもらい,生徒たちはコモンホールでその中継を見る形で実施しました。講義のタイトルは「赤ちゃんや子供は何を考えているの?」です。細川先生から出されるクイズに手を挙げて答え,正解すると小さくガッツポーズをとる生徒もいました。講話の後には「手遊びやハンカチを使った遊びをどこかで生かしていきたい。」や「父親も一緒に子育てすることが大切だとわかった。」などといった感想が聞かれました。

冬休み明け全校集会

 1月8日(金)に冬休みを終えた生徒達が元気に登校し,全校集会が開かれました。まず各学年の代表から新年の抱負が発表されました。1年生の代表は友達を増やす,授業を頑張るなどの目標を発表し,2年生の代表者は就労に向けてこの一年を頑張りたいという思いを語り,3年生からは4月から社会人となる決意が語られるなど,各学年にふさわしい発表でした。その後,生徒会長の挨拶の中で「コロナ禍でも発想の転換をしながら前を向いて進んで行きましょう」と全校生に向けてメッセージが語られ,リーダーの力強い言葉に自然と拍手がわき起こりました。最後に校長先生の話のと表彰を行い第1部が終了しました。
 第2部はお楽しみ企画として,コロナ禍でも全校で楽しめるよう生徒会役員が知恵を絞りって企画した「イワトラクイズ2021」を行いました。ウルトラクイズの岩学版です。各学年ごとに○×クイズで(正解者多数だったため最後は王様じゃんけんで)代表者を決め,決勝では各学年の代表者によるクイズの対抗戦を行い大いに盛り上がりました。優勝は2年生,準優勝は3年生でした。生徒会役員の司会・進行も見事でした。

出前授業開催!

 12月8日(火),学校法人仙台北学園仙台リハビリテーション専門学校さんによる出前授業が行われました。2講座企画されました。

 講座①は,「電子回路作成~工場作業を体験~」と題して,株式会社ワイズマン代表取締役 原田賢一氏から授業を受けました。内容は,いくつかの【電子部品】について勉強して、それを使って【電子回路】を制作しました。実習は教室を工場と考えて、製品を製造する作業を体験するものでした。

 講座②は,「筋肉を学ぶ~ストレッチとリズムダンス~」と題して,仙台リハビリテーション専門学校 理学療法学科学科長 小畑陽平氏から授業を受けました。内容は,ストレッチをしながら今伸ばされている筋肉の名前を知り,どんな症状があった時にどこのストレッチを行うと効果的なのか,例えば,肩こり、腰痛、足の痛みなどを例として痛みに対しての対処法を学びました。リズムダンスの構成作り (アイスプレイク+リズムダンス)では,リズムダンスをしながら筋肉について学ぶだけでなく、コミュニケーショ ン能力の向上やチームワークカの向上にもつながったようでした。

 原田様,小畑様お忙しい中,ご指導いただきありがとうございました。

          

 

薬物乱用防止教室

 本校の学校薬剤師の猪俣勉様を講師に迎え,薬物乱用防止教室を開きました。

 生徒会長は最後のお礼の言葉で次のようなことを述べていました。

 危険薬物は意外と私たちの身近に存在していて,私たちの体・心・社会生活に大きな悪影響を与える恐ろしいものだと理解することができました。また.どのような時に危険薬物に手をだしてしまうのか,薬物乱用者のたどる道がどのようなものなのかを考えさせられ,とても勉強になりました。私たちは絶対に薬物には手を染めません。本日の講話を忘れず,安全で安心な学校生活を楽しく送りたいと思います。

第2学年「沖縄の日」

 新型コロナの影響で沖縄への修学旅行は断念せざるを得なくなりましたが,12月4日(金)は2年生のみんなにとって「沖縄の日」となりました。
 午前中は沖縄の歴史や文化,伝統芸能について,沖縄と川崎キャンパスと本校をズームでつないで学習しました。沖縄コンベンションビューロのアドバイザーで担当してくださった稲福さんはとても明るい方で,2000キロ程離れた場所にいる初対面の生徒達とすっかり打ち解けてくださいました。音声が途切れることもありましたが,生徒達は沖縄から語られる稲福さんの説明にしっかり耳を傾けていました。沖縄の方言を教えてもらった後には逆に仙台弁を教えたり,また(息子さんが仙台にいるそうで)「宮城に行ったら岩学に遊びに行きたい」ともおっしゃっていただき,心温まる交流がありました。大宜味村青年団の方々は衣装に身を包んで登場し,エイサーを披露してくれました。最後にはその場で立ち上がり2000キロ離れた青年団の方々と岩学の生徒が一緒になって踊りました。
 給食では,栄養士さんの心遣いでタコライスやビーンズサラダなど沖縄の味をいただきました。午後は沖縄の食文化の学習をし,沖縄のお菓子を食べながらみんなで楽しいひとときを過ごしました。

新型コロナウィルスの3つの顔を知ろう

 新型コロナウィルスの感染拡大が続いています。宮城県も岩沼高等学園も例外ではないと捉え,いつ本校の生徒や教職員に感染者がでてもおかしくない状況にあると危機感を持ってその対応を急いでいるところです。
 生徒に向けては,改めて新型コロナウィルス感染症に関する基礎知識を確認したり,あらかじめ感染した人自身や周囲の人の気持ちを考えさせることをねらいとした授業を行ったりしています。写真は1年生で行った授業の様子です。資料として日本赤十字社の「新型コロナウィルスの3つの顔を知ろう」を活用させていただきました。皆様にもご覧になっていただきたい内容です。